爪の乾燥が深爪になる原因

 

爪をむしってしまう原因となる手指の乾燥。

 

乾燥することにより指がガサガサしたり、ささくれができやすくなります。

 

また、爪が割れやすく二枚爪になったりもします。

 

乾燥を引き起こす原因として、

 

✔︎消毒することが多い

✔︎段ボールやタオルなど紙や布をよく触る

✔︎冬などの季節

 

といったことがあります。

 

 

手指が乾燥して何が一番厄介か、というと

 

爪が気になりむしってしまう

 

ということ。

 

 

爪が気になると触りたくなるというのが人の常。。

 

皮膚が硬くなった部分を爪でむしり取る。

むしったことでさらに気になりまたむしる。

 

手指の状態が悪くなり、さらに爪でむしっているので爪の状態だってどんどん悪くなります。

 

気になるからといって触っていると深爪は一向によくなりません。

 

 

乾燥しなければ気にならない爪、むしることもないのです。

 

一度乾燥してしまった手指、深爪を治していくためにもケアをすることが一番の近道です。

 

手指の乾燥が気になる。

むしってしまう。

 

そんなあなたに深爪ケアをおすすめします。

 

 

爪むしりの原因を深爪ケアでなくす

 

指の先端が固くなりガサガサするとお客さま。

 

その乾燥した部分が気になりむしってしまうとのこと。

 

深爪ケアをしっかりと行ったことで指はふっくら柔らかくなりました。

 

 

 

爪を触らないこと、

これが爪を伸ばしていくポイントです。

 

 

爪がガサガサしていて気になる。

それによりむしり癖がやめられない。

 

そのようにお困りの方、モイネイルにお任せください!

 

 

 

 

この記事を書いた人

代替テキスト

安倍さとみ

爪を噛む癖、むしる癖により深爪になってしまった方の為の深爪ケア専門のネイルサロンを経営。手先が器用で美容が大好き。最近、健康を意識しだし毎日お水1.5リットルを飲んだりストレッチをしたりと自己メンテナンスにハマり中。